Cases & Voices

導入事例・お客様の声

Forest合同会社がご一緒してきた、企業・自治体・組合での生成AI・IT研修の事例と、 受講者・ご担当者様の声をご紹介します。
「まずはどのような形で始めればよいか」をイメージしていただく参考になれば幸いです。

※お客様の許可をいただいた事例は実名で掲載しています。
※その他の事例は、顧客企業との機密保持のため、 社名・企業規模・人数等の一部情報を匿名化・加工して掲載しています。

よくある研修テーマの例
・全社向け生成AIリテラシー研修/業務活用ワークショップ
・組合・商店街など地域事業者向け生成AI活用研修
・エンジニア向けGitHub Copilot/Cursor活用研修
・Claude Codeを活用したAI駆動開発研修
・Python×LangChain/LangGraphによるAIエージェント構築研修
・DifyノーコードAIアプリ開発ワークショップ
・Java入門、IT基礎、PM研修 など

導入事例

Forest合同会社が実際に実施した研修事例の一部です。 企業の業務内容・受講者のスキル・利用できるAI環境に応じて、 カリキュラムや演習内容を調整しています。

実名でご紹介できる導入事例

お客様のご協力のもと、導入の背景、研修内容、定量的な成果、 受講者の声まで詳しくご紹介しています。

生成AI活用ワークショップ
ジャスタイト株式会社様(岡山県岡山市)

「生成AIは導入したが、業務で使いこなせていない」状態から、 自社業務で使えるアウトプットを作る2日間

実施:2026年8月 / 対象:経理・財務、営業・販売、事務を中心とした5名 / 形式:オンライン / 日程:2日間

導入の背景・課題

ジャスタイト株式会社様では、すでに生成AIの有料プランを導入していたものの、 「やりたいことはたくさんあるのに、なかなか活用しきれていない」 という課題がありました。 経理のデータ集計、営業提案書、採用・広報、 海外カタログの翻訳、販促物制作など、 実際の業務への活用方法を具体化することを目的に研修を実施しました。

実施したこと

Claudeを中心に、生成AIとプロンプトの基本から、 提案書作成、Excel業務効率化、新規開拓リスト作成、 広報素材づくりまで実践形式で取り組みました。 最終日には、各受講者が 「明日から自分の仕事で使える生成AI活用テンプレート」 を作成し、成果発表を行いました。

結果・変化
  • 研修全体の満足度: 4.8 / 5.0
  • 講師の説明のわかりやすさ: 5.0 / 5.0
  • 「業務で使えるプロンプトを自分で書ける」の自己評価が 2.3 → 3.8に向上。
  • 生成AIの得意・不得意、業務への適用イメージ、 情報漏洩等の注意点を含め、 受講前後の全スキル自己評価が向上。

※受講者5名のうち4名が回答した受講後アンケートの平均値です。

ジャスタイト株式会社様の導入事例を詳しく見る →

組合向け生成AI活用研修
比内町ジョイスタンプ協同組合様(秋田県大館市)
主催:秋田県中小企業団体中央会

業種も年代もばらばらな加盟店経営者が、 Gemini無料版で「自分の店の業務」に生成AIを使えるようになるまでの2回

実施:2026年8月・9月 / 対象:組合加盟の8事業者・12名(呉服店、電器店、生花店、書店、企画会社、卸商社など) / 形式:対面 / 日程:2回(各2時間)

導入の背景・課題

秋田県中小企業団体中央会の「令和8年度 組合活力向上事業」として、 比内町の加盟店経営者の皆さまに生成AI研修を実施しました。 受講者は50代から70代以上の経営者・役員が中心で、 生成AIを業務で使った経験のない方が大半。 お客様への案内や店頭の貼り紙、組合の文書、補助金の調べものなど、 日々の「文章仕事」や「調べる仕事」のどこに生成AIが使えるのかを 具体化することを目的としました。

実施したこと

第1回は持ち物なし・見ているだけでOKの講義とし、 生成AIの仕組みと頼み方、全国の商店・旅館・商店街の活用事例、 小売・サービス業の業務別プロンプト例を、 比内地鶏や組合の回覧文など地元の題材に置き換えて紹介。 第2回は各自パソコンを持参し、Google Gemini無料版とGoogleドキュメントだけで、 「例文を試す → 自店の情報を足す → ファイルを渡す → 自分の業務で作る」 の4段階のワークに取り組みました。

結果・変化
  • 研修全体の評価: 5.0 / 5.0
  • 講師の説明のわかりやすさ: 5.0 / 5.0
  • 友人・同僚への推奨度: 5.0 / 5.0
  • 有料ツールを使わず、研修翌日から費用ゼロで続けられる状態に。 回答者全員が自社向けの個別研修や助成金を活用した研修導入に関心を示した。

※受講後アンケート回答者9名の平均値です。

比内町ジョイスタンプ協同組合様の導入事例を詳しく見る →

匿名でご紹介しているその他の研修事例

機密保持のため社名等を匿名化していますが、 実際に実施した研修の背景・内容・成果をもとにご紹介しています。

全社向け生成AIリテラシー研修
事例A:情報サービス企業(東京都/従業員約500名)

「まずは全社員に正しい理解を」から始めた、生成AI活用の第一歩

実施年:2024年~2026年 / 対象:全社員(営業・企画・バックオフィス含む) / 形式:オンライン / 時間:2時間×2回

導入の背景・課題

社内でChatGPTの利用が広まりつつある一方で、 「情報漏えいが心配」 「どこまで使ってよいのか分からない」 という声が多く、 部門ごとにバラバラな使われ方になっていました。 経営層としては、リスクを抑えつつ、 現場の生産性向上につながる形で活用を推進したい という課題がありました。

実施したこと

2回シリーズのオンライン研修を企画し、 1回目は「生成AIの基礎+活用事例+リスクとルールづくり」、 2回目は「業務シナリオ別のプロンプト設計・演習」にフォーカス。 各部門から事前に業務例をヒアリングし、 その内容も一部題材として取り入れました。

結果・変化
  • 受講者アンケートで 「生成AIのイメージが明確になった」が95%以上。
  • 研修後1か月で、 複数部門から具体的な業務活用の相談が 情報システム部門に寄せられるように。
  • 研修で用いた資料をベースに、 社内向けの簡易ガイドラインが策定された。
GitHub Copilot/Cursor活用研修
事例B:ソフトウェア開発会社(関西圏/エンジニア約80名)

エンジニアチームの「個人利用」から「チーム利用」への橋渡し

対象:2026年 / 開発部門のエンジニア / 形式:対面+オンライン併用 / 時間:1日(6時間)

導入の背景・課題

一部のエンジニアが個人でGitHub CopilotやCursorを使い始めていたものの、 チームとしての標準的な使い方やルールがなく、 「便利だがレビューが難しい」 「品質が心配」といった声も上がっていました。 開発部長からは、 「チームとしてのベストプラクティスを共有したい」 というご要望がありました。

実施したこと

午前中は、Copilot/Cursorの特徴・注意点・活用パターンを デモを交えて解説。 午後は、実際の自社リポジトリの一部を題材に、 既存コードの理解・リファクタリング・テストコード生成などを ペアワークで体験していただきました。 最後に、「チームとしての利用ルール」を ディスカッションする時間を設けました。

結果・変化
  • 「なんとなく使っていた」状態から、 「ここで使うと効果が高い」という共通認識ができた。
  • 研修後、チームごとに 「Copilot/Cursor利用ガイド」が作成され、 レビュー観点が整理された。
  • 若手エンジニアからは 「設計やテストに時間を割けるようになった」 との声が上がった。
Python×LangChain研修
事例C:製造業(東北地方/IT部門約20名)

PoCから一歩先へ進めるための「AIエージェント構築」ハンズオン

対象:2025年 / 社内SE/データ活用担当者 / 形式:オンライン / 時間:2日間(各6時間)

導入の背景・課題

社内でいくつかの生成AIツールのPoCが行われていたものの、 実運用に耐えうる形で社内システムと連携した事例が少なく、 「どのようにシステム側とつなげればよいか分からない」 という課題がありました。 IT部門として、 社内データを活用したAIエージェントの内製化に チャレンジしたいというニーズがありました。

実施したこと

PythonとLangChainを用いた基礎からスタートし、 2日間で「社内ドキュメント検索+Q&A」ができる 簡易エージェントを構築。 RAG(検索拡張生成)の考え方や、 社内システムとの連携ポイント、 運用上の注意点も解説しました。

結果・変化
  • 研修後、自部署で独自の 「社内FAQボット」のプロトタイプが作成され、 部門内での検証が始まった。
  • 「外部ベンダー任せ」ではなく、 社内で試行錯誤できる土台ができた。
  • 今後の中期的なAI活用ロードマップを 検討するきっかけになった。
Difyノーコード/IT基礎研修
事例D:地方自治体(職員数 約2,000名/一部部署対象)

非エンジニア職員でも取り組める、業務改善の「小さな一歩」づくり

対象:2025年、2026年 / DX推進担当・各課の業務改善担当 / 形式:対面 / 時間:半日(3時間)

導入の背景・課題

DX推進担当はいるものの、 実際に現場の業務改善プロジェクトがなかなか立ち上がらず、 「何から手を付ければよいか分からない」 という状態が続いていました。 職員の多くが非エンジニアであり、 「開発」と聞くとハードルが高いという意識もありました。

実施したこと

Difyを使って、 ノーコードで簡単なAIチャットボットや文章要約ツールを作る ワークショップを実施。 前半は生成AI・IT基礎のミニ講義、 後半は「自分の担当業務を少し楽にするツール」を 各自で作ってみる時間とし、 最後に全体で共有しました。

結果・変化
  • 受講後、複数の課で 「もう少し発展させたツールを作りたい」という声が上がり、 継続的な支援につながった。
  • 「ITは難しいもの」という印象から、 「試しながら学べるかもしれない」という 前向きな空気が生まれた。
  • DX推進担当と各課の担当者との コミュニケーションが活発になった。

お客様の声

実際の研修後アンケートや ご担当者・受講者の皆さまからいただいた感想をご紹介します。 実名掲載の許可をいただいていないものは、 個人・企業が特定されないよう匿名化・要約しています。

経理・財務ご担当者様
ジャスタイト株式会社様

実際の導入を重く考えていましたが、 わかりやすい説明で2日間で実務へのイメージが沢山わきました。

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組合理事長様(呉服店経営)
比内町ジョイスタンプ協同組合様

説明がわかりやすく、足りない資料やデータ等も準備していただき助かりました。 AIは相談相手だと実感しました。

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人事・研修ご担当者様
情報サービス企業/人材開発部

生成AIは社内でも話題になっていましたが、 正直どこから手をつけてよいか分からない状態でした。 今回の研修で、基礎から丁寧に説明していただき、 「焦って何かをやる」のではなく、 自社に合ったステップを踏めばよいと整理できました。 受講者の反応も良く、 アンケートの自由記述欄が久しぶりにぎっしり埋まっていました。

エンジニア受講者様
ソフトウェア開発会社/バックエンドエンジニア

CopilotやCursorは個人的に使っていましたが、 「こんな使い方もあるのか」と目からウロコでした。 特に、テストコードやリファクタリングにどう使うか、 チームで利用するときのルールの考え方などが参考になりました。 講師の方が現場の話を交えて話してくださったので、 具体的なイメージを持ちやすかったです。

IT部門ご担当者様
製造業/情報システム部

LangChainの研修では、 「こんなことができそうだな」と思っていたことを 実際に手を動かして試せたのが大きかったです。 社内でPoCを進める際のアプローチや、 最初から完璧なものを目指さず 小さく始める重要性など、 技術以外の部分も含めて勉強になりました。

研修受講者様
地方自治体/課長職

生成AIについて、 なんとなく「危ないもの」というイメージを持っていましたが、 きちんと使い方とルールを押さえれば、 職員の負担軽減に役立つ可能性があると感じました。 先生の話し方がとても聞き取りやすく、 質問にも丁寧に答えていただけたので、 ITが得意でない職員も安心して参加できていたと思います。

ご一緒する際の進め方のイメージ

研修・ワークショップをご一緒する際の、一般的な流れです。

お問い合わせ・テーマの共有

「生成AI研修を検討している」 「エンジニア向けのCopilot活用を教えてほしい」など、 現時点でお考えのテーマをお知らせください。 まだ具体化していない段階でも構いません。

ヒアリング・ご提案

オンラインで30〜60分程度、 対象者のスキルレベルや業務内容、 研修の目的・ゴールなどを伺い、 1〜2パターンのカリキュラム案・進め方をご提案します。

内容確定・準備

ご提案内容をベースに、 時間配分や演習内容を調整します。 必要に応じて、 事前アンケートや事前課題の設定、 社内資料のご提供をお願いすることもあります。

研修実施・振り返り

研修実施後、 受講者アンケートの結果や講師所感を共有し、 今後のフォローアップや次のステップ (別テーマの研修、社内勉強会の支援など) についてもご相談いただけます。

実績の掲載について
Forest合同会社では、 顧客企業との機密保持を重視しています。
お客様の許可をいただいた事例については、 社名や研修成果を実名で掲載しています。
それ以外の事例は、 顧客企業が特定されない範囲で、 業種・規模・対象者・研修内容等を紹介しています。
「自社と似た規模・業種の事例があるか知りたい」 という場合は、 お問い合わせ時にその旨をお知らせください。
こんなご相談も歓迎です:
  • 公開講座で一度話を聞いてから、 社内向け研修を検討したい。
  • 既に他社の研修を受講しているが、 より実務に踏み込んだ内容を追加したい。
  • 複数テーマ (生成AI+Copilot+AI開発+IT基礎など) を組み合わせた年間プログラムを組みたい。
  • 中小企業団体中央会・商工会議所・商工会などの事業として、 組合員・会員向けの研修を企画したい。

ご予算や体制に応じて、 「まずは小さく試す」形のご提案も可能です。

関連する企業向け研修

導入事例でご紹介しているテーマを中心に、 企業向け研修・ワークショップを実施しています。

企業向け生成AI活用ワークショップ

ChatGPT、Claude、Geminiなどを活用し、 プロンプトの基本から自社業務への適用まで、 実際に手を動かしながら学ぶ研修です。

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企業向け研修・サービス一覧

Claude Code、GitHub Copilot、Cursor、 Dify、LangChain/LangGraph、RAGなど、 ビジネス職からエンジニアまで幅広いテーマに対応しています。

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自社に合った研修・ワークショップの形を一緒に考えませんか?

「ジャスタイト株式会社様のように、 自社業務を題材にした研修を実施したい」
「比内町ジョイスタンプ協同組合様のように、 組合員向けの研修を支援機関の事業として企画したい」
「導入事例に近い内容を自社向けにアレンジできるか聞いてみたい」など、 まずはお気軽にお問い合わせください。

※お問い合わせの際に 「導入事例ページを見て」と一言添えていただけるとスムーズです。

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